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ロックなバックパッカーの日常
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良い物
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 (JUGEMレビュー »)

本関係者や読者から集めた自力で生きていくための道具を、自力で選ばせるホールアースカタログは、「インターネットが無かった時代のGoogle」と言われ伝説化。最終号に掲載された「Stay hungry, Stay foolish」のフレーズを引用したスティーブ・ジョブスをはじめ、今となっては大物となった人物も大勢このカタログに大層影響を受けていたとか。そんなカタログ気にならないわけない。と、この本で日本に及ぼした影響だとか実際に作った人のインタビュー(後編)とか読んでから、本物を渋谷の古本屋まで見に行ってしまった。英語びっしりだし今カタログから買い物もできないしで買わなかったけど、1万2千円なんて値も納得のいい貫禄だった。
良い物
Songs & Portraits
Songs & Portraits (JUGEMレビュー »)
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少し前から日本にもやってきはじめたイスラエルジャズ。4人ともどもイスラエルをはじめ、世界中で活躍する凄腕。ぜつみょーなジャズ&地元音楽のミクスチャーを実現しております。
良い物
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書) (JUGEMレビュー »)
山井 教雄
ちびろっくのようなアホにもわかる、漫画で解説パレスチナ問題。ユダヤ人とパレスチナ人の子供、猫でお送りする。どちらの側に偏るではないバランス感を保ちつつ、最後は意外なクライマックスを迎え、じんわりこさせた。



【旅日記】チベットぶっちぎり日記 vol.3《チベット・エベレストBC〜ジャンムー編》
昨日、そぞろ歩き程度の軽い気持ちで隣町に行ったら、日がくれるまで田んぼの道なき道を半ばトレッキングする羽目になったのだが、それはのちのち書くとして、引き続きチベットについて書きたいと思います。

翌朝はうまいこと見事な晴天となった。朝の弱い2人もさすがに起きて、サンライズチョモランマを拝みに外へ。




ベースキャンプのど真ん中に偉そうに翻ってる中国国旗、引っこ抜いてチベットの旗にしてやりたいよねとか言ってたら。


て か 見 え て る 、世 界 最 高 峰。




何となく来ただけなのに、あたしは今、エベレストのふもとにいるよ。
生エベレストを拝んでいるよ。
生エベレストって高級デザートのような響きだよ。

日が出たばっかでやってらんない寒さだけど、しばし見入った。




チベットで麺て言ったらいつもモソモソしか出て来なかったのに、こんな美味しい麺があるなんて知らなかった早く言ってよって程、美味しいトゥクパという麺を食べたのち、更に先にあるベースキャンプへ。

バスで10分上がって、いつもの中国検問を受けたのち、丘へ。




丘を越えて。その先に。

ヤバイ。

エベレスト様が更に近くにいらっしゃる。

テンション上がりまくりで写真撮りまくり。




見えますか?見えますよね?さっきより近くに見えますよね?

エベレストバックでマニ車をスナップしたり寝てみたり放○してみたり読書してみたり




「早く早く〜!」
タイマーに間に合わないという、80年代の漫画のオチみたいな一コマも撮れて大満足。

うちら以外に誰もいなかったってのもこれ幸い。この景色、貸し切りってすごい贅沢。

だが



こんな僻地でも、携帯の電波はガッツリ入るね!さすが喋ってなきゃ死ぬ中国人!




さてテントのママとパパ(織田裕二激似ガイドの実の両親)に別れを告げ、ネパール国境の街へ。

日本車(と、ドライバーの腕)の性能の素晴らしさを痛感。




他の惑星か!

人工物がどこにも見えない大地の悪路を行くこと数時間。




かと思えば気付いたら山ん中、雲ん中!
さっきまでの乾いた大地はどこへ?
なつかしい丹巴みたいな渓谷をしばらく行きますと、入りました国境の街、樟木(ジャンムーだかダムだか)。




国境の街らしく、辺境のくせしてピンクなネオンがちらほら。まずは健全にアウトドアショップで毛布など物色したのち、宿隣のDJ's Barと銘打った店に勢いで突撃。




DJなぞやっぱりいない!

1瓶10元という、良心的な料金設定なのを良いことに、チベットと西洋の四つ打ちディスコソング(たぶんCD)でノリたいのにノリきれない彼ら彼女らをニヤニヤしながら眺める我々。

一瞬フロアでドリフダンスを試みるも、お姉ちゃんに苦笑いされたためやがて撤収。

えきぞちっくな顔立ちのお姉ちゃんも増えて、おお、もうすぐそこはネパールなんだなとじんわり。

久々に夜遊びしたが、なぜか夜遊びした気がしなかった、中国ラストナイト。

この微妙さが、また中国らしい。さよなら。
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| 【旅日記】中国 | comments(5) |
【旅日記】チベットぶっちぎり日記 vol.2《チベット・シガツェ〜エベレストベースキャンプ編》
翌朝。

宿向かいの市場が、思いのほか賑わってたので、手の空いた者から順に散策に出かけた。



なかなか戻らないカズ君を呼びに行ったヒデ君が、チベタン女性の売り子に、首をしめられかねない風情で迫られていた。

何も買わずに無事釈放されたが、戻って来たカズ君は、「腕掴まれて、離してくんないからさ〜」と、ペンサイズのマニ車をぐるぐるやっている。

被害者2名。チベタン女性の商魂&腕力まざまざと見せつけられたね、朝っぱらから。




化石売り。

よくこういう写真あるよね。
「眼がキラキラしてたよ!」とか言っときゃいんだろうけど、キラキラどころかこいつらはあたしの出っ歯を見て爆笑している最中。
人の出っ歯を笑う前に顔を洗え!




途中下車した展望ポイントにて。

標高けっこーあるからフリースとパーカーでも寒くてしょうがないこの場所で、やっぱりどうして欧米は半袖なんだよ!

ここで半袖だったら、ここ最近の日本の夏なぞ、服、着れないだろう。てか、どうするんだろう生きていけるんだろうかと本気で悩む。




火星(イメージ)みたいな風景が続く中、突如街が現れたりする。
完全ロープレの世界。

あー街見えた!もう2人死んでるから、あそこまで敵出ませんように!って距離なんだろな。


夜8時ごろ、エベレストベースキャンプに到着。エベレストベースキャンプとは、「エベレストに登るすごい人たちが、ベースにするキャンプ場」である。

なのでエベレストがすぐ近くなのである。

しかし今日は雲が多い。
ヤツはその姿の一部だけをチラ見せしていた。
明日、晴れろ。晴れれ。晴れやがれ。




これはベースキャンプのテントの中。
1泊40元。

ここはもう標高5000越えてて真冬なみの寒さ。多分標準の日本人よりはるかに寒がりなこの4人だったが、夜中は月がキレイだった等の理由により、屋外でレイブまがいのことをした。

標高5000メートルで踊ったら、ビール1本で吐きかけた。

布団に入ったら、宿のお母さんがもう一枚毛布をかけて、ギュッとしてくれた。ギュッと。


夜中トイレ(テント裏)に出たら、空一面星だった。完全に雲晴れた。明日は見えるな、エベレスト。
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| 【旅日記】中国 | comments(4) |
【旅日記】チベットぶっちぎり日記 vol.1《チベット・ラサ〜シガツェ編》
ツアー3日目、ショッピング街ラサを出発。



さらば全てのトイレに難ありのこのホテル。

今日はなんとかっていう湖、ギャンツェとゆう街を経て、シガツェまで向かいます。ラサの次にでかい街とかじゃないとか。

他人ごとだなお前、とお思いでしょう。

いつか行くだろうと思いつつ、突如来ることになったもんだから、チベットに関する予備知識は限りなく無に近いです。辛うじてダライ・ラマ14世の自伝を読んで、講演会に行ってみたくらいで、ガイドブックも読んでなく、連れてかれるままの場所を楽しむ流れとなっておりますので、あらかじめご了承くださいまし。




モモ(餃子みたいの)か、粉間違えてるYO!とシェフのひとつも呼びたくなるほどズイマーな麺しか選択肢がなく、すでにウンザリなチベタンフードの朝ご飯後、いよいよチベット深部へと出発。




拍子抜けなほど美しく整備された道路…!



軽井沢みたいな並木道…!(行ったことはない)

あんまり穏やかだからウトウトしてたら、いつのまにかなにコレ白い!



軽井沢から急激に標高が上がった結果だが、あんまりの白さにクラクラ。積もった雪なんて東京じゃもう、見れないからね。




後から知ったけれども、これが「トルコ石のような青さをたたえたヤムドク湖」だったらしい。



ほとりには、ヤクと写真を撮らせて金を取るヤクオーナーが待機しており、同じく写真モデルとして待機中のチベタン・マスティフなる馬鹿でかい犬が、その身体に似つかわしいボリュームでひっきりなしに吠えまくっている、そんなどうでもいいシチュエーションで、テンションは上がらず。

自動的に連れていかれた、かわいらしいけど値段はかわいらしくないレストランでお昼。




運悪く、フランス人団体客と鉢合わせし、完全に忘れられたわれわれ小日本人客。

そこにあるのをよそうだけなのに1時間近く待たされた。会計の端数1元(12円)のオマケと簡単な謝罪を受けたが、謝罪の言葉があっただけ、マシと思おう。


途中下車の街、ギャンツェでは、いつも通りにチベタンな寺を訪れ、そっから山の上のオールドタウンを眺めた。



もはやありがちな形容ではありますが、

宮崎駿の世界!

結構あるもんだな、リアル宮崎映画の風景。




薄暗い境内にぼんやりと浮かぶエグいオブジェ。

どこの寺もバターの匂いで充満して、床はラーメンブームの遥か前から豚骨一筋でやってる幹線道路沿いのラーメン屋のごとくヌルヌル。

なぜって、



通常ロウソクを使うところ、全てバターでまかなってるから。

チベット仏教って普通想像するようなシットリした感じとはだいぶかけ離れてて、面白い。が、寺はもう結構。


夜、シガツェの街に到着。
我々の中では、「dicos(チキン系ファーストフード)があれば都会」という認識だが、ここにもばっちり進出中。

だが、ホテルにチェックインし、9時過ぎに外に出たら真っ暗もいいとこで、かろうじて開いてた食堂に入ったら、
注文するものするもの「んー、できない…いや、これは、ある…」と曖昧オンパレード。

「何でもいいから出来る物をください!」



と、なんとなく出てきた料理は、タイヤみたいな肉が乗ってたり、冷凍焼け確実のモモだったりしたけど、文句言いながらも楽しい食事だった。



テレビではいつも通り、「小日本人を倒せ!」風味のドラマ。いつもどっかしらのチャンネルでやってるこういうの。もういい、気にしない、チベットだし。

さー、明日はエベレスト見ちゃうんかなー?

エベレストとチョモランマが同じもんだということを、つい最近知ったちびろっくのレポート、お楽しみにー。

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| 【旅日記】中国 | comments(4) |
【旅日記】エンジョイ!ラサ!《チベット編》



さてここにありますこの軟膏、ただの軟膏じゃございません、

とかいう事を言いながら、膨らました風船がこれ塗った途端に破裂するという、そんなもの身体に塗っていいのかよ!的なパフォーマンスを見せた軟膏営業マン。

なんでか、結構売れてた。


そんな電車で、チベットのラサに着いた。


ラサは漢民族さまさまのお陰で、中国の地方都市ばり。



アディダスにメッシもいれば



なんか中国でやたら見るKAPPAとかコンバースとかナイキとか。

よほどちょい前に行った、四川省のチベットタウンのほうがチベットだったから、思いのほか感慨深くもなく。


でも



やっぱり、生ポタラ宮はアガるよね。
数十年前まで、ダライ・ラマ14世、ここに住んでたんだから。



チベタン信者たちと共に、こんな感じで登ってく。本気の信者と物見遊山の観光客が入り混じって入り口はだいぶカオス。

ポタラ宮内部は、歴代ダライ・ラマのゴージャス墓やら、ダライ・ラマの自室やら、盛りだくさんの内容だった。ようやく、チベットに来た感あった。
写真撮影は一切不可。

他の寺では、砂で作られた曼荼羅にビックリ。



4人がかりで数ヶ月。
ちょいとのミスで、全部水の泡だってさ!

ジョカン寺では、全身を駆使してのストイックなリアル五体投地を見た。



しかもこの寺の白い壁は、乳製品で塗られてるとか言われて、んなアホなーなんつってたら



本当に様々な乳製品がぶっかけられていた。

なにこの突拍子もない発想。
チベットってパンク。


そしてこのラサ、何が楽しいって。

買い物!



アクセサリー、マニ車、マンダラのタンカ、アウトドアウェアのパチもん…

男3人、皆オサレで欲しいものに妥協がなく、アクセサリーやらタンカやら、とことんこだわる熱い姿を眺めていたら、うっかり物欲を刺激され、台湾でも香港でも何も買わなかったちびろっくもおおいにショッピングをエンジョイ。

「この寺はベリーインポータントだよ!」と言われたところの入場料が85元と聞いて、あ、それ払うなら買い物するわ、とパスする始末。

一緒にパスしたカズ君の指輪を探して、今日も今日とてほぼ1日お買い物じゃん!でもなんで買い物ってこんなテンション上がる?ま、たまにはいいよね!はは!


明日からは、チベットの奥地へ移動します。
次はネパールからだと思うので、しばらくさよなら。
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| 【旅日記】中国 | comments(8) |
【旅日記】2日間、高さ60センチの空間で《中国・チベット編》
しーんしぇーんしゅーいぐーお

は、「新鮮水果」のことかあ〜、とかってね。現地にいると言葉覚えやすいよね。





そんな気の抜けた掛け声の果物ワゴンや、漬物は惜しげもなくぶっかけるがおかずについては肉片量の微調整に余念のないお弁当ワゴンが、この細い通路をゾロゾロ通る寝台車。
高さ約60センチ。





今まさに、チベットはラサ行きの青藏列車の窓際で、カッサカサな茶色い街並みをぼんやり眺めています。




どう。



カッサカサでしょ。


紆余曲折ありつつも、今まさに、チベットへ向かっている。
てかなんでチベットへ向かっている?

まあ、いいか。

1人中国があんなに鬱だった香港最終日。
あの日からまる1ヶ月も中国にいることになろうとは、想像もしなかった。

みたいなことは、4人全員言ってる。

旅とゆうか、人生ってそういう感じで流れてくもんだよね。

なに、それっぽいこと言っちゃってー、とか思った?

移動中って、それっぽい気持ちになっちゃうもんなんです。一番、「旅真っ最中」を肌で感じるです。許して。


遠足気分でスーパーに行ったら、遭難予定かよ!という勢いで食料を買い込んでしまった上、ツアー手配でお世話になった人から差し入れをいただき、





暇だから食うか寝るか喋るか読むか人民の奇特な行動を見守るかしかないので胃がもたれる。


着いたら、寝てるところ叩き起こされたり怒鳴られたりするエリアからついに脱出してるんだろな。

もう、注文するもの片っ端から「無い」と一蹴されることもあんまりなくなるんだろな。


でも中国は、昔の印象で想像したほど嫌いではなかった。
それはあたしが変わったのか、中国が変わったのか、わかんないけど。


去年ダライ・ラマの講演会に行った時は、まさかこんなに早くチベットに来ることになろうとは思わなかった。

あ、店しまる。じゃ。

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| 【旅日記】中国 | comments(0) |
【旅日記】インファナルばりの緊迫感!チベットツアー予約難航《中国・成都》
さて、ビザの延長も完了し、チベットへの道を踏み出しつつありながらも、600円で買ったスニーカーでエベレストとか行けるのか、不安を拭い切れないちびろっくです。

チベットへは、現在ツアーでしか入れないです。
ツアーは集まった人数によってひとり頭の値段が変わる為、より安く行けるよう人数調整をするです、貼り紙したり。



しかしこれが難航したした。

最安値で行ける8人になったかと思いきや、更に増えてみたりしたが最終的にうちら3人プラス、ここで知り合ったカズ君の4人で決定。

明日か14に、丸2日かけてチベットに行きます。

ここ数日の緊迫したやり取りったら、インファナル・アフェアのトニー・レオンとアンディ・ラウの潜入合戦にも匹敵する勢い、ってのはどう考えても言い過ぎですよ!


あたしも協調性ない上、全部他人任せなので大人なのに怒られたし、他の人ももろもろ、大人数集まればなんやかんや、あります。

仲良くなって、一緒になることがあっても、そもそもは皆、好きこのんでひとりで旅に出てきたんだよなと。ハッと思い出した次第です。


あたしも一人だったわ。そういえば。


ここしばらくキャッキャキャッキャと普段通りの心持ちでみんなと遊んでたけども、あたしもそろそろ、今後の旅のプラン考えてみよう。

ネパールって何があるんだ。

まあ、なんとなくチベットに行くことになったのと同じように、なんとなくどこかに行くんだろうとは思うけど、ネパールでこれやったらアホ!みたいな情報、潜入調査依頼などありましたらご連絡ください。


さて出かけて帰ってきたら誰もいない。ケンタッキーが超食いたいからケンタッキーに行ってきます。



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| 【旅日記】中国 | comments(6) |
【旅日記】都会でぬくぬく、いつも通りの生活中《中国・成都編》




朝4時極寒の中、バンに詰め込まれて五臓六腑撹拌悪路をゆくこと5、6時間。





西南部きってのメトロポリス、成都に到着しました。




遊園地のアトラクションばりに行列の地下鉄!




なんかマッチョなカートコバーン!




漢字だとこうやって書くのかイトーヨーカ堂!


しばらくの間、近代文明というものから遠ざかってたから、都会に気後れしてしょうがねー。


しかしここはやはり四川、




ヨーカドーの地下で買った一見ふんわりのこのパン、激辛


さて、中国どころか世界中みても、ここまでの規模でここまで行き届いたサービスを受けられる安宿は100パーないと言い切っちゃう、Sim's Cozy Garden Hostel に滞在。


先日、大渓谷で短期バイトしてたヒデ君が無事帰還。
合流した初日に3人で出かけた先は、そうメイド喫茶





バスに揺られて20分。





地図を頼りに、ほんのりそれっぽいエリアをさまようヨロイ2時間。





見てくれメイド喫茶通い確定な、フィギュア屋の店員、ローカルニュースに通じているであろう郵便配達人などに尋ねるも、的確な回答を得られず、疲れ果てた我々、適当な店にてお疲れ乾杯。





台北に次ぐ、「海外まで来てメイド喫茶かよツアー」はあえなく挫折。


さて成都に来て、カズ君、タク君、ティムとかその他もろもろ、友達がまた増えました。


人が増えたところで鍋を食いに。
ずっと2人で、麺麺チャーハン麺回鍋肉麺麺なローテーションだったので久々の鍋。


四川人は夕ご飯といや鍋ばっか食ってる、の?な勢いで鍋料理屋が乱立してるので、なんとなくこっちまで、人が多けりゃ鍋、みたいなことになってきている。





人が食べるものとして、色がおかしいと思う。

しかもあろうことか、バターで煮たものを胡麻油に漬けて食べる、ダブルオイル形式。





優しい味でぬくぬく育った日本人5人全員、続々とやられました。





この後は通りかかったゲーセンで鉄拳。





宿に戻って卓球とビリヤード。





しまいには熱くなり靴下まで脱ぐ者も。

という感じで、東京と同じように楽しくやってます。

が、もうすぐ、チベット。

本物のチベットだよ?

実感ないけど、あと、多分2日。
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| 【旅日記】中国 | comments(6) |
【旅日記】生まれて初めての雪山体験、一瞬《中国・四姑娘山編》
目がくらむほどの大都会、成都に到着しましたが、今日はこの旅最寒の数日間について。


国慶節。
中国のゴールデンウィーク。

金のある中国人が、待ってましたと中国じゅう大移動するため、物価が高騰し移動手段の確保もままならなくなるカオスウィーク。

この時期までに中国から脱出せよ!と、香港人の友達より注意を受けていたし、そうするつもりだったが、流れ流れて、中国のみならず世界的に有名で、誰か曰く「AAAA」ランクの景勝地、四姑娘山にいます。





長ネギを買うため変なところへ車を停め、配達業者の車にいささかの迷惑を
かけたが基本親切なドライバー氏の連れてってくれた宿は、丹巴の3倍。
今日はそこかしこで羊かっさばいて丸焼きにしてる。
この宿でも。





シャワーと(和式)トイレとテレビはついてるが、テレビのチューナーは、初日にオーナーが「ちょっとだけ貸して」と持ってったきり3日目の今も返ってこない。
催促は2回した。





山の入場料+乗り降り自由のバス代で160元。メシ代安くて7元、宿代20元と考えるとこれは一世一代の出費である。
しかしここまできたからには入らないわけにはいかないのでひととおり堪能してきた。


バスで終点までいくとそこは雪山。





ここから遊歩道を徒歩で下るなり、バスに乗るなり、入場ゲートまで戻るわけです。

下りならオッケ。
我々は遊歩道を5キロだか7キロだかくらいを下ってみた。




途中、ゴンパ見たり





川に入ったきり微動だにしない牛ちゃんとか見たけど、


もう山なんか毎日見てるし、あなたがたも見飽きたでしょうから、こんなものでもどうぞ。





間違ってるが、少し真意を突いてる気がしなくもない。





せめて普通に渡ってください。


あ、でもこの湖はよかったな。





中国人観光客は、遠足の小学生の如く大はしゃぎだが、高そうなアウトドアウェアで過重装備な割に歩かず常にバスで移動。





予想通り、漂流(ラフティング)ポイントにて過半数がバス降りた。
昼間のテンション常に最低レベルの我々の間ではやるかやらないかの確認すら無い。


さて、帰りヒッチハイクした車の前に、黄色いステッカーを貼ったセダンが2台。





「尖閣諸島は中国のものだ、小日本に死を」

こういう人もいるってわかっててもちょい凹むね。

それでも、ほとんどの中国人は普通に生きてる普通の人で、我々が日本人だろがなんだろが、何ら嫌な顔もせず普通に接してくれてる。

どんな報道をされてるか、詳細は知らないけど、反日を声高に叫ぶのはごく一部の人であり、その一部以外の人は日本に対して敵意をむき出してなんかないし、あたしが会った大多数の人は言葉も通じないのに親切にしてくれたということを、僻地だけど、現地から、伝えておきます。





地震でぶっ潰れたこの街、地元の人達の手で、着々と復興に向かっています。


時間はかかってるけど、確実に。


リゾート価格のレストランだらけの中、修復途中でインスタレーション云々いいそうな美術館的様相のこのお店は、今までのどこより安くて美味しい玉子炒飯を食べさせてくれました。





プラス、汚れちまったちびろっくの眼には眩しすぎるほどの幸せな家族の営みも。





眩しすぎて充血した。

商売繁盛を心より祈ります。


今日も今日とて、ひまわりの種(ミント味)を無言で貪り食いながら夜を過ごします。マジで無言で。
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| 【旅日記】中国 | comments(5) |
【旅日記】美人谷での素朴な1日《中国・丹巴編》
現在同行中の旅ジャンキー、俊さん(33歳)は、今回日本出て早4ヶ月。
風貌は、誰ひとり疑いやしないであろうレベルでチベット人です。

自由すぎる生き方はかっこいいのだが、風貌についてはいちお女だし、そうならないよう、日焼けどめはこまめに塗ってはおりますが、どうも浅黒くなってきた感が否めません。

まあこれからチベットやらインドやらなので、もう諦めます。


ここ、丹巴、少しチベット色が薄くなってきました。





歩いてみたら結構でかい街で





少数民族のオバちゃんと、あと一息なギャル男が同じ通りを闊歩する、コスモポリタンな都会でした。


来てから知ったけど、美人谷と言われる場所があるとかね。

しかし美人谷の場所どころか、この街のことはサッパリわからないので、宿でもらったパンフレットの写真からよさげな場所を選び、タクシーの運転手に交渉。

ここは行けない、ここは行けるとか言われてるのはわかるんだけど、イマイチ通じず苦戦。

改めて、中国語学習の必要性と、ジェイ君の輝かしい功績を実感。
そろそろ誕生日だと言ってたから、成都で再会したら、円卓グルグルいわしちゃう盛大な誕生日パーチーしてやるよ。

突然横からしゃしゃり出てきたタクシードライバーは、俺、行く行くー!とノリノリだが、言われた金額に、とりあえず高い高ーい!と10分ゴネて30元まけさす。

たかだか300円ちょいだけど、ドミトリーなら1泊できる値段だからバカにはできません。

まずは、中国のナショナルジオグラフィックで一番美しい村と認定されたらしい村、甲居藏寨へ。


地図で見ると街から遠くないから値切りまくったけど、山ガンガン登って結構時間かかる。

岩肌がやたらギラギラしてる。
水晶ができんじゃないかとか違うとか話してると着いた。村が一望できるポイント。





緑の山肌に点々と建つ白いチベット式住宅。ここはスイス?行ったことないけどスイス?

ドライバーは中国語で、うちらにわかりやすいようゆっくり説明してくれるし、ボケーとしてるところを急かしもせずに待っててくれる。

調子良さそうな奴とか思ってごめん。





今回のタクシーと、俊さんに解説中のドライバー氏。車かわいい。


もう一ヶ所行ってもらったところで、雨降りそうだしどこも同じそうだから宿に戻ってもらうことに。

車が走り出した途端、轟音とともに土砂降りに…と思ったら地面にツブツブ、雹かよ!
確かに突風吹いたり、変な天気だったけど。山ってわからんね〜。


宿に着き、呆れるほど予定がたってない明日以降のことをやっと検討してから夕ご飯。
かわいい奥さんが切り盛りする食堂で青椒肉絲を注文したら、





ご飯が炊飯器ごと提供されたが、悟空さんじゃないんだからそんなに食べられません。
でもおいしかったよ奥さん。


そろそろこのタオル洗ったら?とか、原則女なら言われちゃダメなことを言われてたりしたら、突然真っ暗に。





街じゅう大停電!

連休初日のハプニングに、皆テンション上がりまくりで外は大騒ぎ。

どーすんの!どーすんの!いつ回復すっかな、てか今日すっかな!
いやしないかもよなんちゃってね!

思いのほか20分くらいで電気ついた。

なんかこっちまでワクワクした晩。
ロウソク買っておこかな。


はい、今日は四姑娘山方面に、宿があるかどうかもわからんがとりあえず、向かってみる感じです。

では。
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| 【旅日記】中国 | comments(4) |
【旅日記】公安、宿に凹まされ《中国・康定〜丹巴編》
文句を言っても仕方ないので、Let's型式で言わせてもらうと、

飛び出せ!内蔵!
折れろ!尾てい骨!
むせろ!砂ぼこり!


てなチベット人夫婦のバンで、8時間。
奥さんが途中で吐きまくってた以外は問題なく、康定に着いた。


久々の都会で、生理用品の品揃えもこのとおり。





そういうのは奥にひっそり置くものではないのか!





おねーちゃんのこねる刀削麺も美味しかったし、





至る街でよく見かける、巨大な人民ダンスサークルも見れたけど、


ビザの延長を思いっきり断られた。

公安の、甲高い声の女曰く

明日から国慶節(連休)だからボスがいない。

チベットに行くならグループビザを取る必要がある。

だから連休明けに成都で延長しなさい。」

そう。
成都でできることは知ってます。
でも5日待たなきゃいけないのです。

みんなとチベットに行きたいけど、そんなに長くみんなを待たせるわけにはいかないのです。

なので、連休明けにはチベットへ行かなきゃいけないのお願いしますよお嬢さん、と泣きつくも、

「よく聞きなさい。
あ た し に は ど う に も で き な い のよ、わ か っ た???


公安までつきあってくれた俊さんに、とりあえずdico'sのハンバーガーおごった。





そしたら店員のおねーちゃんが優しくて、パイナップルチキンサンドが猛烈に美味しかったので、とても元気が出た。

dico'sサイコー!!


さて、ジェイ君は一足先に地元成都に戻り、2人になった我々は、宿探しに苦戦。

昨日泊まってた宿は、例の如く朝9時に、予約が入ってるから出てけと追い出されたからね。

フライヤーで見た宿に行ってみると、例の国慶節の馬鹿野郎のせいで、通常の5倍の値段。

そこの人は親切で、系列店に電話してくれたりしたが、結局どこも満室か払えない値段。

てか

もうこれ以上そんな高い金出してこの街にいる必要もないので、次の街、丹巴に向かうことにした。


公共のバスはチケット取れなかったので、いつもどおり、バンのドライバー(丹巴出身)とバスの2倍弱の値段で交渉確定。

自分が丹巴に帰るのに大金が入るってんで大はしゃぎ。
ついでに丹巴に行くマークハントみたいな男も乗り込んできて、なんだかムカつくが車内は陽気な空気につつまれましたとさ。





歌い疲れて寝たマークハント。


荷物乗っけすぎて真ん中から真っ二つに折れたトラック、正面衝突の事故現場を横目に、我々の車も小気味よく逆走しながら丹巴到着。





一見ヨーロッパじゃん。


たまたま近くにあった宿にあたってみると、お値段据え置きで広い部屋ゲット!





調子乗って「コーヒーワイン」なんての買っちゃってちょっと後悔したものの、景色もよいし宿も安くとれたし、一瞬は凹んだ1日だったが、まーとりあえずは楽しむよ〜!

爆竹なりまくりの丹巴より。




まな板すごくない?
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