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ロックなバックパッカーの日常
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良い物
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 (JUGEMレビュー »)

本関係者や読者から集めた自力で生きていくための道具を、自力で選ばせるホールアースカタログは、「インターネットが無かった時代のGoogle」と言われ伝説化。最終号に掲載された「Stay hungry, Stay foolish」のフレーズを引用したスティーブ・ジョブスをはじめ、今となっては大物となった人物も大勢このカタログに大層影響を受けていたとか。そんなカタログ気にならないわけない。と、この本で日本に及ぼした影響だとか実際に作った人のインタビュー(後編)とか読んでから、本物を渋谷の古本屋まで見に行ってしまった。英語びっしりだし今カタログから買い物もできないしで買わなかったけど、1万2千円なんて値も納得のいい貫禄だった。
良い物
Songs & Portraits
Songs & Portraits (JUGEMレビュー »)
Third World Love
少し前から日本にもやってきはじめたイスラエルジャズ。4人ともどもイスラエルをはじめ、世界中で活躍する凄腕。ぜつみょーなジャズ&地元音楽のミクスチャーを実現しております。
良い物
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書) (JUGEMレビュー »)
山井 教雄
ちびろっくのようなアホにもわかる、漫画で解説パレスチナ問題。ユダヤ人とパレスチナ人の子供、猫でお送りする。どちらの側に偏るではないバランス感を保ちつつ、最後は意外なクライマックスを迎え、じんわりこさせた。



飛行機はキャンセルされました。
ビルボード日本支部長が執筆した日本のポップスの
歴史についての本を買った。

少年ナイフはもちろん、ネーネーズだとか、本田みずほがいた
バンドだとか、95年に隅田川にてPV撮影をしようとして、
メンバー2人が溺死して終わってしまったバンドについてとか、
ものすごくマニアックなところにまで言及している。

それがなぜか90%オフで売ってたので、そっこ買って
熟読していたら、今インドネシアのスラバヤにいることを
すっかり忘れてしまった。

スラバヤは、ジャワ島の右端のほうの、国際便もとまる都市である。
わたしは数日前、バリ島からすぐそばのロンボク島へ鉄屑みたいな
フェリーで行き、帰りは初めての国内線で、ロンボクからバリへ直通で
30分で帰る予定だった。

なぜスラバヤにいるのか。

ロンボクにて、そこそこ楽しみ、がめつい人間にほとほと疲れて
バリに帰ろうとライオン航空のチェックインカウンターに
行ったところ、カウンターの女性が開口一番

「今日のバリ行きの便はキャンセルになりました」

は?

まあこんなことは、東南アジアでは当たり前...
いったんスラバヤまでいって、乗り換えてバリへ
行ってくれとのこと。

めんどくさいけど、2時間遅れくらいで着くなら、ま、いか...
下記はその後の経過です。

(1)まず、スラバヤ行きの便が、1時間半遅れました。

(2)スラバヤ着陸直前に、うしろから吐きまくる人の
うめき声が響き渡りました。

(3)1時間くらい余計に待たされたあげく、そっけない
アナウンスで、「すんません、バリ行きは3時間遅れます」と
さらっといわれました。

(4)やることが何もないので、本屋で立ち読みをしていたら、
日本のポップスについての本を発見しました。

(5)荷物も無事にバリに到着し、被害はわたしのリュックの
カバーだけですみました。

ライオンエア。たった36ドル。
「LionAir 〜Fly is Cheap」と書かれている薄っぺらい航空券。
...くそーー謳い文句には何の間違いもない!!!
遅れたりキャンセルがあることを知ってて買った自分が悪いんだ。

まあ、しかしこれぞ旅。これぞ東南アジアだ。
正直、ものすごく、ものすごーーく疲れたのだが、これもまたよいネタ。

またウブドに着たのだが、今回泊まった宿は最高である。
いや、シャワーがぶっ壊れてて変なところから水が出る以外、
最高である。

10ドルもするが、お湯出るし、少年ひとりで全部の仕事をしている
らしいんだが、きびきびしていて、親切で、とっても快適である。
やっぱり、冷え性だから、夜の水シャワーはきつい...。

ウブドについたはいいが暇だから、いいかげん観光しようと
いうことになり、宿の少年に誘われたダンスを見ることにした。

屈強な男がたくさん出るというので、ケチャダンスと
いうものを選んだ。
大勢の屈強な男たちが「はいどうも〜」風に登場するという
イントロだったのだが、始まってみれば、これが、もう、
めちゃめちゃかっこいい!!!

ロック、とりわけリンプだとかレイジだとかを聴いてた人は、
バリ行ったら絶対見るべき。
音頭のとりかた、コーラスの入りかたがほんとミクスチャー。
かっこよすぎで思わず固まったよ。
去年みたライブの中にランクづけするなら、メタリカの次によかった。

そういうことで、なんだかんだいろいろあり、いろいろ
考えることもあったが、インドネシア滞在は終了す。
ともだちができたので、また来るよ。

これから香港に飛びます。

ベッカムがアメリカ移籍?

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| 【旅日記】インドネシア | comments(7) |
インドネシアからおはこんばんちは。
高円寺のケンタっキーにて、チキンをむさぼり食ってたら、
チキンのかけらが目に入ってとれなくなり大騒ぎ。
チキンのかけらが目に入るなんて、宝くじ1万円あたるよりも
低い確率だと思う。

変な始まりだったこの旅も、早3日目。
リアルタイム旅行記の始まりです。
本番の旅行記のためのメモみたいなもんなので、
つまらないです。ごめんね。

乗り継ぎの香港の空港のベンチでは、寒くて寒くて
全く眠れず、めちゃめちゃ広い真夜中の国際空港を徘徊。
辛い一晩だった。なぜかというと、冷房のせいだ。
ファストフードの「大家楽」にて飲んだ、ミルクティーが
とってもありがたかった。昔にこのチェーン店で食べた、
レトルト以上にまずい親子丼のことは、忘れよう。

異常なまでに揺れまくり、前の中国人は最大限リクライニングを
活用しまくり、隣のフランス人が席についている
モニター操作が分からず苛立ちまくるという尋常ではない
シチュエーションにて、香港から無事インドネシアに到着。

今は罵詈島のウブドとゆうところにいます。
違う、バリ島。

初めての国なので、ひとまず周囲の人間はすべて疑う。
空港にて話し掛けてくる輩はすべてシカトし、
定額のエアポートタクシーのカウンターでも、ほんとに
ウブドまでこの料金か、と疑い、苦笑いされる始末。

しかし一晩過ごしてみて、そんなに悪いやつは
いなそうなことに気づいた。疑い過ぎました。すみません。

ウブドの観光地、「モンキーフォレスト」は、入り口だけ見て
やめた。なぜか。わたしは猿が好きじゃない。相方の
トドマンに至っては、猿が嫌いという。行く必要がない。

有名な山「キンタマーニ」は、日本人にとっては興味深い
ネーミングだが、観光客があまりに多そうなので、やめた。

バリの伝統芸能、「ケチャックダンス」も、特に興味が
ないので、やめた。

はて、我々なにしにここに来たのか...自分でもよく
わからなくなってきたので、早朝、ひたすら歩いてみた。
歩いて、坂上って、歩いてたら、突然視界がひらけて、
田園風景が見えてきた。

はっ!!!

これか!バリの醍醐味、これか!わかった気がする!
と、晴れ晴れした気分で散歩していたら、道がどんどん
狭くなっていく。ああ、まただ。

去年京都にておもいっきり遭難したが、あの時と同じような
感覚に襲われた。進むべきか、戻るべきかと聞かれたら、
どうしても進んでしまうのが我々。これがまたアダとなるか?

ああ、もう30分くらい誰とも会ってないよ!まあ海外だけど、
朝だし、だいじょうぶだろ、でも、正直疲れました。と
思っていたところ、おや、小屋が。
さすが芸術ビレッジ、ウブドだけあって、こんな辺境地にも
ギャラリーを発見!

休ませてもらって、木琴をひかせてもらって、コーヒー飲ませて
もらって、村まで送ってもらった(有料)が、バイクで10分かかった。
5キロくらい歩いたみたい。

風景はよかったのだが、なんかバリ、というかウブドというか、
ここは全部がリゾートで、外国人むけのものばかりで、外国の
普通の人の生活を垣間見るのが好きなわたしにとっては、
大して面白いところではないようだ。

ということで、明日はロンボクに行くことにした。
青い海でも見れば、きっと気がはれるであろう。
いや、雰囲気は好きなんだけども。宿のテラスとか、自然とかは
いいんだけども。
全て作られ過ぎててね。まあ、子どもができたりしたら、また
来るかもしれないね。

「おまいら」と大きく書かれたキャップをかぶる、日本語の流暢な
ドライバーに、何年勉強してるのと聞いたら、

「うまくねえよ。てゆうか、勉強はしてない。練習。」
と言われて、ああ、そうだ、会話は練習だ。と、ひしひしと
実感させられた。
そして彼に、「格差社会」という日本語を教えた。

では、おやすみなさい。スラマッ・ソレ!だっけか。


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