Chibirock-blog

ロックなバックパッカーの日常
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
ブログ主・Chibirock
profilephoto
切手と古いマンションが好き。 そうそう、ブログ引っ越しました。 http://chibirock.net/wordpress/

Chibirockいろいろ
■Chibirock-Web■

↑Chibirockがタラタラつくる、
ひもじくも 愉快な世界旅行記サイト。
世界のすごいものダメなものを研究、報告。

■Brali Magazine■

↑伝説の旅雑誌、旅行人に続け!Chibirockコラム&旅行記連載中のWEB旅マガジン。 ..............................

Kaori Murakami

Create your badge ..............................

ここ最近よく聴いてる


..............................
www.flickr.com
chibirock's items Go to chibirock's photostream
良い物
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 (JUGEMレビュー »)

本関係者や読者から集めた自力で生きていくための道具を、自力で選ばせるホールアースカタログは、「インターネットが無かった時代のGoogle」と言われ伝説化。最終号に掲載された「Stay hungry, Stay foolish」のフレーズを引用したスティーブ・ジョブスをはじめ、今となっては大物となった人物も大勢このカタログに大層影響を受けていたとか。そんなカタログ気にならないわけない。と、この本で日本に及ぼした影響だとか実際に作った人のインタビュー(後編)とか読んでから、本物を渋谷の古本屋まで見に行ってしまった。英語びっしりだし今カタログから買い物もできないしで買わなかったけど、1万2千円なんて値も納得のいい貫禄だった。
良い物
Songs & Portraits
Songs & Portraits (JUGEMレビュー »)
Third World Love
少し前から日本にもやってきはじめたイスラエルジャズ。4人ともどもイスラエルをはじめ、世界中で活躍する凄腕。ぜつみょーなジャズ&地元音楽のミクスチャーを実現しております。
良い物
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書) (JUGEMレビュー »)
山井 教雄
ちびろっくのようなアホにもわかる、漫画で解説パレスチナ問題。ユダヤ人とパレスチナ人の子供、猫でお送りする。どちらの側に偏るではないバランス感を保ちつつ、最後は意外なクライマックスを迎え、じんわりこさせた。



■微妙な世界一周旅行記その6〜欧州編 ポワトリンの秘密
ボンジュール。

前回のブログがうまくあがってなかったようですが、
というわけで、わたしはメタルも健在なフランスにいます。

博物館代、美術館代を工面するため、ケバブとサラダの毎日。
のどがかわいてもカフェが高いからスーパーを見つけるまで我慢する毎日。
散歩が一番お金かからないから、2、3時間とか平気で歩きまくる毎日。

でも、でも、苦しくはありません。
印象派漬けの毎日はマイナスイオンを浴びるのと同じくらい
すてきな毎日です。

郵政博物館も楽しかった。切手の原版とか。製造過程とか。
今日はこれから広告博物館へ。

ところで、30歳前後の人であればご存知、花島優子演じた
日曜のこどもドラマ、美少女仮面ポワトリン

なんとフランス語であることが判明しました。

フランス語で、「胸」

しかもおっぱいならまだ夢があるものの、「胸板」の
ほうです。

へえ〜。
知らなかったなあ。
こんなどうでもいいねた、フランスに来なかったら一生
知らなかったでしょう。旅とはすばらしい。

現在の宿はとにかくゲーム屋に囲まれ、とてもかたむいており、
歩くとよろけますが、いい人ばかりです。

チャンピオンズリーグの決勝をロビーで見てもよいかというと、
チャンネルがここじゃうつらないから、ということで近所のバーへ
電話で放映しているかどうか、確認までしてくれたりして。

シャワーは共同で、1回4ユーロかかるところ、わたしの超かたことの
フランス語に気をよくしたか、オーナーがただでいいといってくれました。ラッキー。

シャワーに入るには鍵が必要なので、どっちみちフロントに
許しを得る必要があるのですが、言いに行こうとしたところ、
掃除のおばちゃんが、

「フロントいくとお金かかるからこっそり開けてあげる!」

てな感じのことを言ってくれている様子。
オーナーがただでいいと言ってくれてるから大丈夫、なんて
フランス語で言えるわけもなく、開けてもらい、そのままシャワーへ。

部屋を替える必要があるとかないとか、いろいろあって、
数日後、再度オーナーに遭遇したとき、

「部屋はそのままでOK、シャワーも無料だからいつでもわたしに
いいにきなさい」

と再度景気のいいことを言ってくれる。

はい、メルシー、ムッシュー。
しかしシャワーのときにフロントに言いに行こうとすると、
掃除のマダムにとめられ、「シー!」というしぐさをしつつ
マダムが扉を開けてくれる。

どっちにしろお金はかからずシャワーに入れるからよいのだが、
そうすると、ムッシューは、なぜ言いにこないのだろう?と
疑問に思うのではないか?

しかしマダムがこっそりとかぎを開けてくれているとも言えないし、
でもマダムは毎日開けてくれるし、ああ言葉が通じないとはむつかしい…!
マダム、ムッシュー、マダム、ムッシュー!!

と苦悩する日々が続きましたが、週末も近づくある日、ムッシューが
「シャワーのときに言いにこなくてもいいよ」とのこと。

は!となると、これでこっそりではなく、堂々とマダムにかぎを
開けてもらうだけでいいのだ!

その上「無料」というフランス語を覚えたので、マダムにも
「ムッシュー、無料、OK、シャワー」と伝え、無事にわれわれの
状況をすっきりとマダムに伝えることができ、すっきりとした
気分でシャワーを浴びることができるようになったわけです。

というわけで、フランスの人はだいたい英語ができませんが、
とても親切。

とくにあのやかましいラテンの国から来たわれわれにはとても
やさしい。ここちよい。

結局このおしゃれな街パリにて、切手くらいしか買ってないけども
明日の朝でおさらばだが、パリはまた来るでしょう。

あさってから、あさってからは!!

ついにアウェイからホームに戻ります。

バンコクです。ひひひひひひh。
そのあと、マカオ経由で香港です。はははははh。

何回目?
でも好きだー。やっぱり。
↑↓ここら辺クリックすると来世で金持ちになれます

にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ にほんブログ村 旅行ブログへ
| 【旅日記】フランス | comments(4) |
■微妙な世界一周旅行記その5〜欧州編 パリのメタル行列
おす。おらちびろっく。

漫画ブームのここパリで、悟空とかナルトみたいに、例の
ギザギザアニメヘアにできるという整髪料があると聞き
探していますが、そんなものはどこにも売っておらず、
聞くのも恥ずかしいので黙ってもう少し探してみます。

パリにて適当に選んだ宿は、なぜか周囲をゲーム販売店に囲まれ、
安いからか建物全体が斜めです。でも、安いからよいのです。

ユーロ高に苦しみまくり、食の街パリではカフェの定食も
食えないので、ほとんど中華かケバブかスーパーのサラダかって
ところです。
だけど全部おいしいので、苦ではないです。我慢じゃないので、
哀れに思わないでください。我慢してないってば!

今日はうっかりメタリカTシャツでルーブルに出かけました。
おばちゃんが水玉のコートを着ちゃうおしゃれタウンパリにて、
メタルTシャツはちょっと浮くなーと思ってたら、さっきすぐそこで、
さまざまな黒メタルTシャツたちの屈強そうな男女がものすごい長い
列をなしていた!

「ちょっとそこのメタリカ、こっちよ!」と誰かに呼ばれたら
どうしようとひやひやしましたが、パリにもメタル行列が
できるのだな!と新しい発見をしました。新鮮です。
(結局なんの列かはわからず)

結局のところ、バルセロナは無事にのりきりました。
だがわれわれはラテンのりが好きでないらしく、オタク度が強く
おだやかな雰囲気のフランスに着いてなんだか安心しています。

ラテンは、うるせえ!!

バルセロナからパリについてそっこー、ルアーヴという超さびれまくった
街へ。
安宿ではアンニュイなおばちゃんがくわえタバコでモップを
かけているという映画なみにうらびれたこの地に来た理由は、
フランスの絶好調なポスター画家、レイモン・サヴィニャック
愛した街、トゥルーヴィルに行くためです。
(のちにパリから直行列車があると知る)

病院や図書館やホテルなど、今でもこの街のトレードマークのように
当たり前にこのおっちゃんの壁画がそのままの状態で残っているので
あります。

ああなんて幸せな街!!

鼻血が出るかと思いましたが、なんとかこらえ、また夢をひとつ
かなえました。

うらびれルアーヴからパリに行く途中、今度はジヴェルニーという
街へいくため、途中下車。

今度は超ヤバい印象派画家、クロード・モネが晩年まで過ごした家と
庭を見にいったわけです。

荷物を預かってもらうタイミングを逃し、約8キロくらいの荷物を
しょったまま、モネの広大な庭(こんなに広いとは思わなかった)にて
想いをはせたわけです。

どうしよう2日で2個も夢叶っちゃった。

今日一応ルーヴルに行ってきましたが、やっぱりキリストとか興味が
ないし、モナリザのよさとかわからないので、もう行かないだろなという
感じです。
ここもオルセーもテキトーに流し見の客が多いので、フラッシュ
たきまくって写真撮って満足みたいのばっかだから、感慨にふけることも
不可能です。

写真撮りたいだけなら写真集でも買ってろ!!

行くならば、エジプト系がオススメです。
天秤だとか定規とか、今でも普通に使われている道具が、こんなに
昔につくられていたとは、超ゴキゲンな事実です。

ところでパリは、誰もが想像しているとおり、朝になると紙袋に
入ったフランスパンを持っている人が多く現れます。
雨がふろうと大雨がふろうと、傘もささずにフランスパンを
持ち歩きます。

すげえ、本当に想像したとおりだ!!とびっくりするもつかの間、
500メートル圏内に1件はケバブ屋か中華料理屋があることに
面くらいました。

世界一周その4


最後の写真が、メタル列です。
いったいここで何が行われているのか。
あ、もうすぐシャワーが閉まるので、もう行きます…。
ではでは。
↑↓ここら辺クリックすると来世で金持ちになれます

にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ にほんブログ村 旅行ブログへ
| 【旅日記】フランス | comments(4) |