Chibirock-blog

ロックなバックパッカーの日常
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ブログ主・Chibirock
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切手と古いマンションが好き。 そうそう、ブログ引っ越しました。 http://chibirock.net/wordpress/

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良い物
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 (JUGEMレビュー »)

本関係者や読者から集めた自力で生きていくための道具を、自力で選ばせるホールアースカタログは、「インターネットが無かった時代のGoogle」と言われ伝説化。最終号に掲載された「Stay hungry, Stay foolish」のフレーズを引用したスティーブ・ジョブスをはじめ、今となっては大物となった人物も大勢このカタログに大層影響を受けていたとか。そんなカタログ気にならないわけない。と、この本で日本に及ぼした影響だとか実際に作った人のインタビュー(後編)とか読んでから、本物を渋谷の古本屋まで見に行ってしまった。英語びっしりだし今カタログから買い物もできないしで買わなかったけど、1万2千円なんて値も納得のいい貫禄だった。
良い物
Songs & Portraits
Songs & Portraits (JUGEMレビュー »)
Third World Love
少し前から日本にもやってきはじめたイスラエルジャズ。4人ともどもイスラエルをはじめ、世界中で活躍する凄腕。ぜつみょーなジャズ&地元音楽のミクスチャーを実現しております。
良い物
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書) (JUGEMレビュー »)
山井 教雄
ちびろっくのようなアホにもわかる、漫画で解説パレスチナ問題。ユダヤ人とパレスチナ人の子供、猫でお送りする。どちらの側に偏るではないバランス感を保ちつつ、最後は意外なクライマックスを迎え、じんわりこさせた。



【旅日記】ジャバ・ザ・リゾートのホーガンさん《メキシコ・コスメル島》
昨日、2月22日は、イギリスのザ・タイムズ紙に初めて尋ね人欄が登場した
極めて重要な日でした。
あなたの周りにもそういえば最近見ないなという人いませんか?尋ねましょう。

違うんだ、言わせてもらうが昨日はあたしの誕生日だったんだ。
Facebookやメール、はたまた電報でまで、たくさんのおめでとうを受け取りました。
この1年、無事に生きながらえたのも皆様の支えあってこそです。
今年もあたしの戯言満載のChibirock-blogをよろしくお願いします。

で、メキシコ最終章、はじめます。


バックパッカーズ・カリブ海、トゥルムの居心地のよい安宿でのんびりした。
楽しかった。それはそれは楽しかった。
しかし、ここはカリブ海。しかも名目上・新婚旅行。…たまには、いいか?

と、2人の思惑が合致したため、急遽、コスメル島のオールインクルーシブな
リゾートホテル
を予約してもうた!!!
カフェオレ飲みたいのに1ユーロ高いからってブラック注文するような
安い女なのにリゾートホテルなんてなんかごめんなさい!!!


コスメル島は、プラヤ・デル・カルメンから船で40分、四方八方を飲料水並の
透明度を誇る海に囲まれた、ダイビング天国。らしい。




ごちゃごちゃした船着場周辺ですらこの透明度。



予約したフィエスタ・アメリカーナは街からタクシーで20分。到底歩ける距離じゃ
ないが、オール・インクルーシブなわけだから出歩く必要もないのである。
あは!




これまでの(とても快適な)宿




今日からの宿




ああこれがリゾートなのね…(by ヘレン・ケラー)


あまりに飲み込み悪いがために、インストラクターに怒鳴られながらの
体験ダイビング、あたしには一生かかっても出せないテンションで
中南米各地のホットなダンスを見せてくれるショー等、それはそれらしく
大変楽しみました。


が。


やっぱりこんなところでも、ネタ的なものが気になるのはもう、しょうがない。
そういう生き物。あたしは。


今回フィーチャーしましたのは、


スター・ウォーズ生誕の地、
アメリカからやってきたジャバ・ザ・ハットなツーリスト達



です。


ここカンクンは、我々には遥か遠くとも、アメリカに住む人々には
お手軽なリゾート。
長時間飛行機のシートにギュウギュウに潰される心配もないので
ジャバ・ザ・ハットなツーリストも気軽に来れる。

ジャバ・ザ・ハットって?




詳細なプロフィールは気にしなくて結構。

これが案外エコノミーのシートにも収まるらしい。


もちろん、この、昼間っから酒のんで、好きなだけおいしい食べ物
食べて、飽きるまでゴロゴロするという究極の養豚リゾートにも
多くのジャバが集う。




メインディッシュそれで何回目?




椅子に一度座ったら立ち上がるのもままならず。




スリー・ピッグス。


さて最終日、マックのご当地メニュー、「アンガスバーガー」を
食すべく、コスメルの繁華街に繰り出した。

そこでも次々に現れるジャバ




平たく言おう。だらしない!




アメリカ人、歯の白さに命をかける前に、己の形がヒト、否、
霊長類の形であるかどうかを確認した方がいい。




酔っ払っててやってるならアホです。
酔っ払ってないんだったら天才です。


普段、ナショナリズムなど、恥ずかしいほど持ち合わせていないが、

わが国はこの人たち祖先にかつてボコボコにされたのかと思うと

なんだか

やるせなく

なる。


が、

なりふり構わず心底楽しむのは、心身ともにすごく宜しいことだと思う。
そしてこうしてネタ肥やしとなってくれているのですから。
もっとやれアメリカ人!




くつろぐアメリカ人。


その夜。
今日はTGIFriday(Thanks God It's Friday)のため、客の
ハジけ方が狂っていた。

最後の夕食後、件のホットなショーが終わり、バーでマターリ
していたところ、向こうのレストランで九州の成人式ばりの
大騒ぎを繰り広げていたグループが突進してきた。

「テキーラくれ!ショット!」とホーガン顔のおっさんがバーテンに迫ると、
「申し訳ございませんがお出しできません」と至極丁寧にお断り。
アメリカ人慣れした場所でもこれは度が過ぎていたようだ。


それを見たホーガンの連れが、

「フィーエスタ!ポーリシア!フィーエスタ!ポーリシア!」

「お前らは警察か!」と拳をあげて激しく抗議。

しかしそんな酔っ払いのたわ言で状況が変わるわけもなく、
しばらく無駄な抗議を続けていたホーガンチームだったが、
最終的にはホーガン自身が






「ビバ!!!メヒコ!!!」

と結局メキシコを称える形の捨て台詞とともに、
小躍りで消えていった。









( ゚д゚)ポカーン










このアックスボンバー並に強烈だったホーガン騒動は、メキシコでの
ラストナイトを、忘れたくても忘れられない一晩に彩ってくれた。

ありがとう。ホーガン。
ありがとう。メキシコ。

片道30時間かけてはるばるやってきましたが、あたしの思いも
ホーガンと同じです。

ビバ!!メヒコ!!!

次回は治安がマシになったら、往年のアメリカン・犯罪者のごとく、
ウイスキー片手に国境を越えて南下して来たいもんだね!


《おまけ》

さて、ご当地バーガー試食会であるが。

同じアメリカが生んだ世界で一番有名なレストラン、マクドナルドの
コスメル支店を3時間探しまくった挙句、道端のおじさんの
「そこにあったけどつぶれたよ」の一言で終了。

しかし、ロスの空港で運よくマックを見つけたので、日本では
聞いたことがない「南部風チキンバーガー」を注文した。

箱に書かれた「シンプル一番」の文字に不安をおぼえながら
バンズをのけると




ピクルス、パサパサチキン、以上。ソースも無し。

いろいろおろそかにしすぎ!!!!




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| 【旅日記】メキシコ | comments(3) |
【旅日記】青、青、に陶酔、赤、に死す《メキシコ・トゥルム編》
最近マンガでしか見ない、若者が老人の手を引いて信号を渡る図、
かの如く、トドマンに手を引かれながら無事下山。いや、下遺跡。

バスの時間までいつもどおりコロナで時間をつぶし、お次は本日の
ハイライト、グラン・セノーテへ。

※セノーテとは
ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が
溜まった天然の井戸、泉のこと。from Wiki


数十分のバス旅ののち、グラン・セノーテ到着。
100ペソ払って中に入ったところは、人の気配を全く感じないカフェを
擁した、金持ち民家の庭。




カフェの向こうには家畜小屋、セノーテへ続く小路の途中には
クジャクがつまった檻、そしてコンクリ造りの無機質な民家…。
セノーテ成金、か…。


セノーテの降り口から下を覗く。




水辺に設置されたデッキにダレる欧米人達。どこ行っても
やること一緒だな。ま、あたしもだけどさ。で、降りたら




なにこの青。


本当は寒いけど、長袖着てても差し支えないくらい寒いけど、
ここまできてこの青を見て、泳がずに帰れるもんかい!!

シュノーケルセットを1つ借り、デッキの端に場所を確保し、
さ、トドマン、お先にどうぞ!




明らかに凍えている。

しかし、水の中だろうが陸の上だろうが欧米人が寒がっているところを
見た覚えがない。
普段どれだけ外気温低い所で生活しているのか、皮膚が厚いのか知らんが、
生物学的な意味で人種の違いを感じるのはこういう時である。

とかもやもや考えてたら、「慣れれば平気」という心強い言葉とともに
トドマンが無事生還してきた。
その言葉を信じて入水!無理!がんばれ!ん!いける!




いくらかの葛藤を経て泳ぎだしてみると、目の前に広がるはかつてFFを
やりながら夢見たような世界!
しばしばプカプカ浮く巨大豚に阻まれながらも、ぐるぐる泳ぎまくり、
夢のセノーテを心ゆくまで満喫した。あー幸せ。




もちろん17時31分ピッタシに来る、わけもないんだから、30分に
しときゃいいのにと思う。


さて翌日は、のんびりしようということでスーパーでビールと食べ物買って、
タクシー運ちゃんに、わたしをきれいなビーチに連れてってとお願いした。

トゥルム遺跡からちょっとばかし南の、バーのあるところでおろしてもらったが
ここが!大当たり!驚くべきことにあのカンクンよりも青く、普通の形の
ツーリストがのんびりと楽しむ、まさに思い描いたような理想のビーチ!




若いファミリーや、ガネーシャの布を完璧に水平にビーチチェアに
広げようとする男性(後にビーガンレストランで見かける)など、
どちらかというと東南アジアのビーチにいそうな人種が多い。
トゥルムの街もそういえばそんな感じ。


さ、みなさんお待ちかねの。







続きはWEB…これがWEBか。アルバムで!



安いタコス屋もたくさんある…で、最後の夜に、地元の超人気タコス屋の
赤い暴君サルサ(ソース)にやられたトドマン。




おかげさまで、ロシェのアイスがとってもおいしかったよ。
お手頃&快適リゾート・トゥルム、3日間大満喫しました。

明日は、唐突に予約してしまった、コスメル島の……………ぐははははh!


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| 【旅日記】メキシコ | comments(0) |
【旅日記】砕けた心、イグアナの生き様に救われる《メキシコ・トゥルム編》
あー、寒い。
自分で旅日記書きながら、今現時点、この同じ地球上で半袖とか
水着とかトップレスとかで過ごせる場所があるということが
信じられないほど寒い。

しかしここ数年めったにない大雪in都心を免れたので、自分の
あそびにんレベル15並のうんのよさに感謝します。
レベル20になったら、賢者になれるなんて知らなかったなあて、
いやこっちの話です。


さて、我々はニコちゃん大王の街から、ビールの種類豊富な世界遺産
チチェン・イツァを経由して、また海沿いに戻って来ました。


向かったのは、かつて写真を見て一目惚れし、死ぬまでに必ず、否
死んでも必ず行くと誓った

青い海に遺跡という、前代未聞の悩殺コンビ、トゥルム!!




他人の写真でもうハァハァ。

遺跡に見下ろされる白砂ビーチ、紺碧の海で柄にも無くキャッキャしたい!

という夢が、こんなにも早く叶うものとは思いもよらず………
自由の国・日本に生まれて、私本当によかった。
来世とかはもうどうでもいいです。


翌朝、例のごとく遺跡オープンとほぼ同時に突入。
今日は雲が多いなー、風が強いなー、やだなやだなーと思ってたら


海が荒れすぎててビーチに降りられない。

死にたい。




日本では通常「突風」と呼ぶレベルの風が吹きっぱなしで、しまいには
麦わら帽子がはるか彼方にすっ飛ばされ、トドマンが追っかけるハメに。

まさに風の神殿。風が我々に「帰れ」とおっしゃっているのだ。
わたしたちは、風を鎮めるためのアイテムを入手しそびれてきたようだ。

荒れて藻がたまりまくったビーチをやり場のない気持ちで見下ろすと、
長らくそこにお住まいであろう野生イグアナ達が、あたしの砕けた
心の内も知らず、のんびり日向ぼっこ…。




しかし彼らのどこか崇高な姿を眺めていたら、また来りゃいいやとあっさり
諦めがついた。
念のため強風にはためく「今日はダメ」フラッグを今一度確認してから、
トゥルムの街に戻ることに。

こんな早い時間に出る観光客もいないらしく、出口が開いてないという
ハプニングも乗り越え、さて。


バスターミナルに行ってみると、コバ遺跡とグラン・セノーテへ行く
ジョイントチケットを見つけた。
グラン・セノーテというのも、徒歩で20時間かかると言われても行きたかった
場所で、まあしかし楽チンなバスという手段がありしかも今日行けるというので、
迷いなくチケット購入。

スペイン語しか話せないのに、なぜだかどうして言ってることが良く分かる
(気がした)おばちゃんの洗濯屋さんに我らの装備を預け、いつもの
ADOバスでまずはコバ遺跡へ。




チケットの写真やだなんか。


子供連れも爺爺婆婆も、多分大体のツアー客も、ほとんどこの遺跡群を
グッタリしながら徒歩で回ってたけど、カンカン照りのなか
大してすごいものもない中数キロも歩くとは、まあ皆さん
よくやりますなあと、我々はチャリンコを借りてサラっと見学。




チチェン・イツァにもあったけど、これは球技のゴールらしい。
「これ」というのはあなたが今ご覧になっている、その輪っかです。その。
ゴール入ったら天地がひっくり返るほどの大騒動になるんじゃないだろうか。


ボーとするのに適したところでもないので、早々に最後の難関に挑むことに。




でかい。そしてすごくあぶない。


ここを自分のバランス感覚と、必要とあらば綱一本でてっぺんまで登る。
登る気もない、というか物理的に登れない欧米の豚なツーリストが
見上げる中、登頂開始。大丈夫。
これまでも何度もちょいと気を抜けば死ねるところ行った。
50メートルのハシゴも登った。
東尋坊で突風にも煽られた(そのうち詳細アップ予定)。
だから大丈夫。




ヤバい怖いヤバい怖い。

いつも高いところには当たり前のように登るのだが、いつもケツから
ゾワゾワする何かを感じる。
これはもしや高所恐怖症なのか?と、33年目にしてやっと気づく。
しかしそんなことは今はどうでもいい。ものすごく怖い

しかし引き返すにしてももう遅いので、無い体力と無い気力をふりしぼり登頂。




いつも、登れば、登ってよかったとは思う。今回もしかり。

次回グラン・セノーテ&ケツビーチpart2、乞うご期待。


■お役立ち旅情報■

《バス》
チチェン・イツァ→トゥルム ADO140ペソ 14時半発3時間くらい
他、安いのも複数あり

トゥルム→コバ遺跡→グランセノーテ→トゥルム 
ADOでセット販売、190ペソくらい 10時半発18時戻り

《宿》
Hotel Maya メイン通り、ADOバスターミナルから1ブロック南下
ダブル300ペソ Wifi、頼りないホットシャワー付き

《町内交通》
街なかに泊まると、ビーチまでが遠いので、数日いるならチャリンコ
レンタルが便利。しかし現時点レンタルしてるのはイグアナバイクショップ
(1日:70ペソ、半日:50ペソ)といくつかのゲストハウスのみ、らしい。
街なかからビーチまではタクシーで50ペソくらい。徒歩たぶん1時間くらい。

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| 【旅日記】メキシコ | comments(0) |
【旅日記】ユカタン半島のペンギン村からチチェン・イツァへ《メキシコ・メリダ編》
ひとしきりケツを眺めた我々は、次の目的地へ向かうことにした。

ヨーロッパとかによくある、他にないから一応行っとけ程度のカテドラル
くらいしかなそうなメリダという街。


バス

しかしメキシコの普通の人の生きる街が見れると期待して、ADO社の
ビジネスクラスバス(ジュース、コーヒー、4チャンネル音楽チャンネル+映画、
コンセント付)で、日本格安夜行バスの30倍の快適さにおののきつつ、
あっという間に過ぎた5時間。


しかしこの「普通の街」は、前回反響の大きかった「中米のケツドリーム」
マジで夢だったかと錯覚するほどに、生物学的に全く異なる世界なのであった…!




海沿いよりもカッと日差しがつよく、色とりどりのコンクリ造りの
低い建物が何ブロックも続く。海沿いの街とは違って、浮かれた千鳥足の
観光客もいなければ、観光客相手の英語の看板を出す店もない。
こういう風景を求めてたにも関わらず、初めての国のローカルさに感じる
激しいアウェー感。


Wikitravel記載の住所が5ストリート分間違っていたため、タクシーの運ちゃんに
いささか迷惑をかけつつも、無事に安宿Hostal Casa Nicoに到着。
無事、空き部屋あり。




あまりにも突然現れるプールに転落の危機を感じながらも、誠実そうなおばちゃんの
対応と掃除の行き届いた館内のおかげで、こんな落ち度も軽くスルー。



ま、あるだけマシです。あるだけ。


街の中心部に出て驚愕。
昼時だからか常日頃こうなのか、人がやっとすれ違える程の歩道にひしめく人間。
そしてその人間の形に重ねて驚愕。

最近ようやく150センチの大台にのったこのちびろっくだが、この街で
背の順に並ばせたらおそらく中盤より後ろになれそうな、あり得ない状況!
しかも、男性含め、である。
その状態で横幅だけはいっちょ前過ぎるほどいっちょ前。

つまり

ニコちゃん大王、もしくは豆タンクの集団





ガエル・ガルシア・ベルナルみたいなメキシコ男はどこにいるの?

一体何がメリダ市民をこんなことにさせたのか。
はるか昔からDNAにプログラミングされているせいか、はたまたとっても美味しい
食い物のせいか?
いずれにせよ、彼らの平均サイズからすると、確実に歩道の幅は設計ミスだ。
先日のカンクンの景色とのギャップにクラクラする。
メキシコってみんなこうなの?


キャラ

キャンペーン活動中の薬局のマスコットもご覧のとおりのメリダ体型。




この映像で少しは伝わるだろうか、このニコちゃん大王が牛耳る街の風景が。




そんなニコちゃん大王体型に疑問を持つ者も少なからず存在するらしく、
街なかにはこんなものも…。


まあこんななっちゃうだけあって、ご飯はやっぱりステキです。


飯

ちょっとオシャレなカフェ飯(推定700円)みたいに見えるけども、
完全ローカルなタコス屋さんで、たった100円くらいの一皿。
勿論全く英語が通じず、店長ぽいおじさんに片言のスペイン語で注文し、
サイズまで確認された上、席についてしばらくしたら

「お前ら注文もせずに何座ってんの」

みたいな顔して再度注文を聞きに来たおじさんのメメントぶりには
驚いたが、にしてもこのトルティーヤ料理はおいしかった。


海外でゲーセンを見かけたら迷い無く入店する、がモットー。
メリダのゲーセンは15年程前の日本のソレでした。
それはさておき、別に無くてもよかったんじゃないかっていう
この絵画に目が点。


ゲーセン

やる気は感じるが才能がなさすぎる。




一応、カテドラルだか教会だかを一瞥。
アメリカ人とおぼしき老人観光客団体が、いや、それ、ノリで買ってるだろけど
持って帰っても絶対かぶらないよね?な、麦わら帽子を観光地を徘徊する売り子から
至極当然のように購入している風景を横目に、我々はコンビニでビールを買い、夕涼み。




いくら、日本みたいに保存の技術が発展してないからって、どのメーカーも
サンドイッチの具がハムチーズすぎじゃないだろうか。
メキシコも欧米同様、公共の場で酒なんかかっくらったりしない方がいい、
という事実すら知らなかった我々には、そんなハムチーズの事情も知る由がない。


気分よく宿に帰ると、スタッフなのか宿のねえちゃんの友達だか、
例にもれず150センチ台の、コメディ映画に出てくる何やらせてもダメそうな
男性が猫とじゃれ合っていた。




大の大人が、仕事が終わってさて一杯、のタイミングで小一時間、
ひたすら猫とのじゃれ合いに時間を費やす。
ちょっとアホっぽいが、反面そんな時間の過ごし方をちょっと羨ましく思う。


特に見所はないけども、ヨーロッパ匂わす街にメキシコらしすぎる音楽と
豆タンクがひしめく風景にどこか後ろ髪ひかれつつ、翌早朝には世界遺産、
チチェン・イッツァに出発。




歴史とかよくわからんが、遺跡でボーとするのが趣味、なので
朝イチのADOバスにてオープン直後、ツアー客が押し寄せる前に到着、
あんまりに人がおらず、世界遺産独り占め気分。遺跡は早朝に限るぜ。




ちなみにとある神殿の上には、このチャック・ノリ…否、チャック・モール
いう、こういう怠け者みたいなのがいるらしい。
重要な任務をまかされていたようだが、人は見かけによらないものだ。


2012年が世界の終わりとか言っちゃう、高度な天文知識をもっていた
マヤ文明の名残に触れて静粛な気持ちになってるフリしながらも、
やっぱり最後には、




これですよ。
できれば遺跡の日陰でのんびりしながら飲みたかった。

チチェン・イツァ入り口の売店では、午前11時以降の販売となります。
早起き呑兵衛の方はご注意ください。


■お役立ち旅情報■

《バス》
プラヤ・デル・カルメン→メリダ
ADO社の”gl”クラス 7:30発 384ペソ 約5時間(ノンストップ)
他、通常クラス複数本あり

メリダ→チチェン・イツァ
6:30発 114ペソ 約3時間

《安宿》
Hostal Casa Nico
ダブル240ペソ 辛うじてホットシャワー、清潔、建物楽しい、おばちゃん超親切
Wifiフリー(1階ロビー周辺のみ)、朝食付き、キッチン使い放題
※Wikitravelの住所間違ってるから注意!正しくは
→63 # 517 x 66a y 68, Merida

《観光》
チチェン・イツァ
売店:ビール種類豊富、ドラフトも有り 11時以降の販売 50ペソ
荷物預かり所:無料


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| 【旅日記】メキシコ | comments(0) |
【旅日記】高級リゾート、カンクンにて激写したものは!
オラ!アミーゴ、セルベッサ・ポルファボール!

香港→渋谷でライブ→ロス (全て同日)という世界を股にかけるシンガー並みのスケジュールにて、辿り着きましたメキシコユカタン半島。

一応新婚旅行という名目にて、これまでのちびろっくには考えも及ばなかった、カリブ海リゾートにやってきた!

世界の一流ホテルチェーンが一通り立ち並びまくるリゾート、カンクン…ではなく、そこから1時間ほど南下したプラヤ・デル・カルメンという、もう少しラフな街に宿をとりました。




ビーチも近く、WiFiつきでまあ良い安宿で、シャワーをひねると

ンウェエエエエエエエエエエエンンングォングォングォンンギギギギギギウィーーーーーーーーーーーーーー

という轟音とともに、情けない水圧のぬるま湯が出てくること以外は特に問題はありません。でも、これで4000円はやはりカリブ海価格。タイなら1000円以下でいけるよな〜、なんて。やっぱり東南アジアは安い。




ここも、じゅーぶん青いんだけど、カンクンはもっと青いらしいし、世界的に有名なチョーイチリューリゾートが見てみたいのもあって、1時間ほどかけて出かけてみました。

カンクンのダウンタウンから、バス乗り継いでホテルゾーンへ。バーなんかで買ったら目ん玉飛び出る値段になるであろうから、コンビニでビール買ってビーチへ。




海の美しさは間違いない。たしかに青度は格段に上だ。

※手前に横たわってるのは人間です




しかし、こんな状況にリラックスできず、しかも案外寒くて泳ぐ気にもなれず、手持ち無沙汰でボケーとしていたら




なんだあのケツは!

中南米の女はケツが凄いとは常々耳にはしていたが、揃いも揃ってレベル高い。とゆことで文字通り、女のケツを追うことにしました。




どっかに消えて、また戻ってきた先程の3人組。見せつけるかのように、あたしの前でキャッキャとはしゃぎ始めた。このミッションがバレたのか!

世界でも名高い肥満大国のアメリカ人が多いこのカンクン、打ち上げられたセイウチみたいなのがゴロゴロしてる中、この3人は実に程良かった。




恐らくアメリカ女。女のグループで来てるのが結構多い。




中米っぽいのを至近距離で。まさか女に隠し撮りされてるとは思うまい!ケケケケケケ。




Perfect!

※このケツコレクションを、お土産にかえさせていただきますので、ご了承ください。




トイレ目的で寄った、近所のショッピングモールは、もうお昼時なのにシャッター閉まりまくりでこんなシュールなスペースも。




バスターミナル近くのローカル食堂で、きっとビーチサイドの5分の1ほどの値段のおいしいトルティーヤを食べてさっさとプラヤ・デル・カルメンに帰宅。「なんかどうも居心地が悪い」と、カンクン滞在わずか1時間ちょい、やはり安っぽい女なちびろっくでございました。


■お役立ち旅情報■

プラヤ・デル・カルメン→カンクン:
ADO社バスで45ペソ、約1時間 ちょくちょく出てる

ローカルタコス屋:各種トルティーヤ料理8ペソ〜15ペソくらい

ケツ:タダ

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