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ロックなバックパッカーの日常
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良い物
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉
スペクテイター〈29号〉 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 (JUGEMレビュー »)

本関係者や読者から集めた自力で生きていくための道具を、自力で選ばせるホールアースカタログは、「インターネットが無かった時代のGoogle」と言われ伝説化。最終号に掲載された「Stay hungry, Stay foolish」のフレーズを引用したスティーブ・ジョブスをはじめ、今となっては大物となった人物も大勢このカタログに大層影響を受けていたとか。そんなカタログ気にならないわけない。と、この本で日本に及ぼした影響だとか実際に作った人のインタビュー(後編)とか読んでから、本物を渋谷の古本屋まで見に行ってしまった。英語びっしりだし今カタログから買い物もできないしで買わなかったけど、1万2千円なんて値も納得のいい貫禄だった。
良い物
Songs & Portraits
Songs & Portraits (JUGEMレビュー »)
Third World Love
少し前から日本にもやってきはじめたイスラエルジャズ。4人ともどもイスラエルをはじめ、世界中で活躍する凄腕。ぜつみょーなジャズ&地元音楽のミクスチャーを実現しております。
良い物
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書) (JUGEMレビュー »)
山井 教雄
ちびろっくのようなアホにもわかる、漫画で解説パレスチナ問題。ユダヤ人とパレスチナ人の子供、猫でお送りする。どちらの側に偏るではないバランス感を保ちつつ、最後は意外なクライマックスを迎え、じんわりこさせた。



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【旅日記】レトロ天国・チェンカーンでの緩急ある日々
え、いつタイ行ったの?って?

2月ですよ。2月。7ヶ月前。この7ヶ月何かに忙殺されてたわけでも何でもないが、誰にも急かされてないのでほっぽっといたが、書きたい欲望はある日突然やってくる、ということで久々に再開してみた。
これはそう、あれだそれだ、夏のせい。


前回、漆黒の闇につつまれたルーイを経由して、ここ数年タイ人に大人気の観光地らしい、チェンカーンにやってきた。


ところで、なぜ、チェンカーンかというと。

ちょっとリゾートっぽいところでのんびりしたい

だがレディーガガとか爆音でかかってて欧米バカ共がバケツカクテル飲み比べとかそういうのじゃなくて

となるとタイ人しか行かなそうなのんびりした


という流れでたどり着いたここは、着いてみればのんびりどころの騒ぎではなく、真昼間は川沿いのメインストリートですら店を閉め、人っ子一人いない




これってまさにゴーストタ(以下自粛)

路地に入れば民家の庭先で爺婆が微動だにせずくつろいでいたり、ガキが無駄なエネルギーを発散したりしているのだが、この時間やってる店といえば大通り沿いのセブンとテスコロータスくらい。
100%ドメスティックな観光地なので、外国人など見かけることもなく、故、外国人向けの休み無しの店など皆無なのである。

それが不思議なことに、日が傾いてくると、どこからか観光客然としたタイ人観光客が戻ってくる。




夕方になると、この写真の10倍くらいの人で溢れかえる。
昼間は一体どこに潜伏してるんだろうか。




ここは気に入って3回くらい寄ったカフェ。だが名前がタイ語だから覚えられない。
ドレッド、モジャモジャ、スッとした女性の3人で切り盛りしている。

モジャモジャが各地から収集してきたオシャレトロ家具と雑貨と本と緑に囲まれ、カプチーノなんか注文しちゃったりすると、ここはどこの下北沢かと。

さてこの店、ゆるいのは大歓迎なのだが、例の3人が一人、また一人と出かけ、しまいには誰もいなくなり、気持ち店番状態になり、時々一瞬帰ってきて今度は自転車で出かけるというのを延々と繰り返しており、別にいいんだけども、もっと用事をまとめて済ませたらどうなんだろう、というのは、合理性を求める日本人独特の考えであり、ここの土地ではそうである必要がないだけであり、とはいえ最近のバンコクでは東京と同じようにあらゆる面でスピードが同じに、というかもう帰りたいんだけどマジで誰一人戻ってきやしない

※この後、モジャに「夜、飲みにおいでよ!」というので、おっ、皆で宴会か?とウキウキで伺ったところ、瓶ビールを出されたのち、昼間と同じような状況となり、無粋なことを言わせてもらうとコンビニで買って部屋で飲んだほうが安かった。

後日、「島行くんだけど一緒にどう?」と嬉しいお誘いを受けたが、よりにもよってここを離れる日だったので、結局彼らの名前も知らぬまま別れた。つくづく縁がなかった。


この街ではタイ人のレトロセンスが大爆発しており、




レトロ雑貨好きが店ごと買い取りそうな雑貨屋とか、




元々映画館だった建物を、そのまま映画館風のカフェにしちゃったとか、




もう通りそのものがこんなにレトロなんだから!

日本でいつまでも飽きもせず、京都・鎌倉の二大レトロタウンがHanakoで特集組まれ続けてるのと同じく、タイ人もレトロに浸りたいってもんで、ここの異様なまでの人気の訳がわかりましたね。


ちなみに、もう行った理由も忘れたが、ちょっと名所があるってんで、地図も持たず適当にチャリ30分こいで出かけてみたところ、



                                         
ちょっと笑えないほど人がいないところまで突っ込んで迷った。                             

電波が弱くGoogle Mapも使えなかったので、太陽の傾きから方向を割り出し、もと来た道へと戻ることができた。やはり最後に役に立つのはアナログな知恵である。ラオスで密輸入に付き合わされ、半日ちかく遠回りされた時も、太陽光のおかげで気づいたっけ。


その道すがら、写真を撮らせてもらった工場で、名物だという砂糖まみれのココナッツを買った。
あまりにも色が身体に悪そうだったので、職場へのおみやげとして3袋。100バーツ。結構なお値段…。




いかにも砂糖まみれのココナッツが好きそうな、明るいおばちゃん達に「アリガトー!」と見送られ、ちょっと疲れた心身がやわくなった。

名物と言われるだけあり確かにおいしかったが、血糖値の急上昇を実感する甘さに引き、一切れ食べて放置しておいたところ、Appleストアに新作iPhoneを求める人間の100倍くらいの蟻の行列ができた
やむなくその一袋は廃棄処分とした。

蟻共は、あんな食った瞬間虫歯になりそうな劇薬を摂取して、なぜああもマトモに労働しつづけていられるのか。今後アニマルプラネットの蟻特集は見逃さないようにしようと誓った。
で、今日一体何を見に行ったんだっけ?ま、いか。

 
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| 【旅日記】タイ | comments(2) |
マール (2013/09/12 12:31 AM)
はじめまして。
チェンカーンへ6月に行ってきました。
私も真っ暗闇の地面が雨でドロドロの場所でバスを降ろされバスを乗り継ぎなんとか辿り着いたら人が全く歩いていない街並みにヤバイとこに来てしまった…と思いましたか、夜は本当に賑やかですよね。

ふらりと入ったカフェの店員が日本人だったので驚きました。
迷子chibirock (2013/09/12 10:16 AM)
マールさん、はじめまして!
まったく同じ思いをした同士がいると知り、うれしい限りですw
変なルートで行こうとすると、そういう流れになりますよね。たどり着いた先が過ごしやすくてよかったけど……。

なんと、日本人いましたか!
日本語ぺらぺらのオカマの洋服屋さんならいたけど、日本人には一人も会いませんでした。
確かにあそこで会ったらびっくりしますねw